しんかいからくらげ

独自の視点から日々学んだことをブログにしてます

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

関わらうとすることで差が出てくる

誰しも、おかしいと思う人とと出会ったことは必ずしもある そのとき、冷やかしたり、なにって態度に出したことはあると思う 自分だってある。しかも小さい時には、行動にも示していた。 でも、初対面ではもうしょうがないとするしかない。 逆に、いやそんな…

いいひとわるいひと

みなが言う「いいひと」ってなんだろう。 電車で席を譲る人?重い荷物をもってあげるひと? 「いいひと」ってなんだろう。 私は思う。自分の都合のいいひとを「いいひと」という。 逆に悪い人は?あなたの想像にお任せしよう。 じゃあ、大勢のひとから「いい…

代替なんて存在しない

私のあなたの代替なんて存在しない。 だれもがなにか憧れ、それになろうとする。 しかし、それになることは難しい。 それというものは、過去の過程があり今がある。 その過程をまるっきり同じにすることはできない。 たとえ、同じ過程を歩んだとしても、そこ…

かっこいいな

本当にありがとう。お礼させてくださいの返し その返しも相手のためになることで返したらかっこよすぎる というかその相手のためにあるのもやってやったぞ感はださない

シュレディンガーの猫

1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた思考実験。シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述す…

詩 -To a Skylark-の一連

まるで緑の葉の四阿(あずまや)に憩う 一輪の花薔薇(はなそうび) 暖かい春風に花弁を散らし--- やがてむせ返るような芳香に重い羽の花盗人(はなぬすびと)たちの気も遠くなるよう。 風を具体的な羽と表現することが美しい。また美しいものは隠すことができない…

自分がを好きになれたら

もし自分が自分を好きになれたら、、、 世界はどのように見えるだろうか? また、どのように開いていくのだろうか だれかに「きもい」っていわれたら傷つく。 でも、自分は自分が好きと思えたらその言葉も受け流せるのか 毎日朝自分に言い聞かせてみよう 正…

言葉かそれとも気持ちか

あのジャンプで連載されていた「めだかボックス」第7箱「途中からでも」 で、めだかがかけた言葉とは、 「八代三年生が意中の男に伝えたいのは 言葉かそれとも気持ちか どっちだ」 あの恋愛に不器用そうな主人公黒神めだかが核心をつく。 甘苦い経験をする青…

後からならなんとでもいえる

批判、はげましなんとでもいえる。 自分をよくみせようとしている人、わかる人にはわかる。 「くそだなお前」誹謗中傷、「あいつら許さない」相手を思いやってたぞ風 2つの言葉は全く違っていて、似ている。 あとからなら何とでもいえる。 許さないといって…

きゅうり

ある日君は酸っぱい場所に入れられ、 またある日君は茶色い臭い場所に入れられ 君は味を変えていく、みずみずしさがたまらない。 単体で食べられると思ったら、次は何かにまかれるではないか その名もきゅうりではなく妖怪巻き。 謎深き食べ物、そうきみはき…

沈黙

沈黙はただ、黙るのではない、沈んで黙るのだ。 沈むというと水の中に沈むと連想させられる。 水の中だけに入るのでさえ、静かになるのにもかかわらず、 そこからさらに黙るのだ。 そうとうに静かな空気になる。 また沈黙は趣深い。 沈黙、その言葉を発した…

ありがとう換気扇

換気扇って空気の循環を良くする。 だから、使われるときって空気が悪いな、臭いなって時のためでしか使われない。 でもそれって素敵だな。 気持ちいい、心地いい空気の時はときには自分を出さずにその空気の状態を保たせる。 心地悪いな空気だなって時には…

2度寝の気持ちよさ

朝活を始めようと今日は早く起きた しかし、起きただけで起きてはいない あと5分、あと5分が続き いつの間にか2時間経過 まあ頭の中がすっきりしたからよき 2度寝は本当に気持ちがいい

自分が好きな人間

結局人間は自分が好きだ 自分を甘やかせてしまう 自分のプライドを守ろうとする 自分を美化させようとしている 愚かで、美しい生き物だ

紙飛行機

紙飛行機をなげてみる でもうまくとばない 風をうまくつかめなかった もう一回飛ばしてみる でもうまくとばない 投げ方に優しさがなかった もう一回飛ばしてみる でもうまくとばない 紙飛行機自体しおれてきた 風をよみ、飛ばし方を優しく、紙飛行機自体よく…

不安はカタチを変えるケムリ

不安はカタチを変えるケムリのようだ 不安はたちがわるい 不安は、自分にとっておそろしいものに姿を変える でも不思議だ 不安を作り出しているのは自分自身なのだから 不安、それは、ときには、幽霊、猛獣、毒、と姿を変える 不安に対し、逃げたり、立ち向…

奥のくらい世界

奥の世界は暗すぎる。 表面からはなにもみえないただ暗いだけ コンクリートの堤防から海底をみようとするのとおんなじだ きれいな水ならばたしかにみえるだろう しかし、この世のものは濁っている だから潜ってみなければわからない 水面だけで楽しむ人もい…

仮面をかぶったもの

人は人によってその性質を変化させる 目上の人といるとき、友達といるとき、家族といるとき それぞれ違う仮面を持っている 違う仮面をもちすぎるが故、どれが本当の自分なのかがわからない もしかすると仮面をだして被っている自分しか出していないのかもし…

努力という言葉がきらいだ

努力とは努める力。 その努力をして何かを成し遂げる。 でもその努力をしてその目指したものに届かないこともある。 でも、それがわかるからと言って努力しないことは違う。 それをやめてしまったら何も得られない。 努力することは難しい。 少し苦しい。メ…

二階から目薬

物事がうまくいかずにもどかしい様子。まわりくどくて効果が得られない 将来こうなりそうだからこういうこと挑戦してみるかと挑戦してみたら足元すくわれた 実際、思っているよりも人生はそう簡単ではない 想像通りにはいかない でもそこで諦めることも嫌だ …

泰然自若

心が落ち着いていて、冷静さを失わないこと。 泰然は、心に余裕があって落ち着いている様子。 自若は、どんなことに対しても常に冷静な様子。 目上の人とご飯を食べると気をつかう。 それもその気をつかうことにより、相手にも気をつかわせてしまう。 しかも…

ベンチに座る少年

私は、今日気分転換でボールをけろうと公園に行った。 今コロナで外出自粛を進められているが家の中だけにいたら死んでしまいそうだ。 だから、ソーシャルディスタンスを守り、一人リフティングをした。 そしたらあちらでもリフティングをしている一人の少年…

つまらない人生だったって笑って死にたい

きょうふとこのような言葉を言い最期を迎えたいと思った。 私は、人と同じことをすることが嫌いだ。 時に自分で作り上げるものを選ぶときみんなお手本どりやろうとすることが嫌いだ。 図工の作品を決めるのとき、進路選択の時もしかり、スポーツやるもしかり…

継続は力なり

継続は力なり、よくこそ言葉はきく でも、なんのことかいまいちわからなかった。 それはコツコツやった方がやんないよりはいいって思ってた ただそれだけだった でも、最近気が付いた。 続けることが難しい。 3日坊主という言葉をよく聞くように、やめること…

癖ある馬に乗りあり

一癖あるものでも、扱い方次第では個性を生かして使うことができる。 日々教育に関して考えている。 教育とは何か、育つとは何か、学びとは何か、教えるとは何か やっぱ一方的に教えるって相手のためにならない。 自分で考えて、答えを出してこそその身にな…

お客さんも勉強させてもらう立場

大将からいただいたお言葉 「お客さんが来ることでお店も、お客さんも勉強させてもらう」 お店の方は、お客さんが来ることでこの人はどのようなことすれば気持ちよく帰っていただけるのか考えさせてもらい、それを日々積み重ね経験を積ませていただく。 これ…

真贋を見極める力

真贋とは本物と偽物という意味。 真贋を見極める力をやしなうためには? 私は、いつもバイト先で上質な寿司をまかないでご馳走になっている。 おいしいはおいしい。でも何がどれほどおいしいのか程度がわからない なぜそれがわからないのかそれはほかの寿司…

他山の石

他人のどんな行動でも、自分の知徳を磨いたり反省するための材料になる。 昔の自分は他人をばかにしていた。 どうせなにもかんがえていないんだろ なに?面白いと思ってんの? なに?ひとのきもちもわからないの? とか思ってた。 だから他の人を敬えって言…

猪突猛進

・イノシシが直線的に突進するように、目標物に対してがむしゃらに進むこと。 また向う見ずに猛烈的な勢いで突き進むこと。 今はやりの鬼滅の刃、嘴平伊之助の口癖の猪突猛進 今日自分に響いたことば。 自分は昔から感覚的に生きてきた。 瞬間瞬間感じたこと…

光彩陸離

1、光が入り乱れて、美しくきらめくさま。 2、物事が、他を圧してすばらしいさま。 今日は素敵言葉に出会えた。 この言葉に出会ったきっかけ 今日は暑いなあ、夏が近づいていると感じた 夏といえば、 昼は蝉の声をきき、夜は夜空の花の音きく その催しも例…