関わらうとすることで差が出てくる
誰しも、おかしいと思う人とと出会ったことは必ずしもある
そのとき、冷やかしたり、なにって態度に出したことはあると思う
自分だってある。しかも小さい時には、行動にも示していた。
でも、初対面ではもうしょうがないとするしかない。
逆に、いやそんなことないといえる人はほんのわずかだと思う。
だからこそ、その初対面のあとの対応のしかたでかわってくる。
その人を深くまで知り、かかわってみる。
話してみる、知ろうとしてみる。
そこが、その人のすくいであり、自分自身への救いだとおもう。