しんかいからくらげ

独自の視点から日々学んだことをブログにしてます

癖ある馬に乗りあり

一癖あるものでも、扱い方次第では個性を生かして使うことができる。

 

日々教育に関して考えている。

教育とは何か、育つとは何か、学びとは何か、教えるとは何か

やっぱ一方的に教えるって相手のためにならない。

自分で考えて、答えを出してこそその身になる

教えるということはしない。

というか子どもだからと言って教えてあげると上から行くことはおこがましい

子どもというものは天才だ

子どもは純粋でまだ知らないことが多い

だからこそなんにでもなれる。

逆に壊すことも簡単だ。

そこを踏まえ、教育するとは何かを日々考えなければいけない

誰もがなにかしらの癖を待ってる

ある子から見たらある子は普通

でも誰かからみたらそのある子はかわってる

誰もが癖ある人間でおもしろみがある。

その癖を気づかせ伸ばしてもらいたい気づいてもらいたい