しんかいからくらげ

独自の視点から日々学んだことをブログにしてます

繊細さん

繊細さんというジャンルが存在している。

人といると疲れるだったりしませんか?

そういう繊細さは先天性なんです。

悩む必要なない、気楽にいこう。

 

そう「繊細さん」の本 武田友紀さんの本が教えてくれました。

 

だれかがみてくれる安心

やはりひとりはこわい。

となりにいなければだめってわけではない。

ぼくだってひとりでいけるもん。

でも、となりにいてくれると安心はする。

別に隣じゃなくても、みてくれてるってだけで安心する。

人は孤独には耐えられない。

風の谷の少女

この作品素晴らしすぎる。なんといっても設定が奥深い。

あれは私たちが生きている今が現在としたらあの時代は、過去か未来か、ファンタジーの世界か?アニメだからファンタジーと考えがちだが、未来と考えてみると面白い。

世界の成れの果てがあの世界。監督の想像力が末恐ろしい。

あのお方は世界をどのようにみているのか?

子どもも楽しめるジブリの世界。あの世界観をみるべきは子どもだけなのか?

いや大人がみるべき作品だ。ジブリが大人スポットライトを当てているとしたら、なにかを伝えようとしている。

子どもの時には、ただただ絵や世界観がすきだとジブリが好きになり、大人になりそれをみなおしてみる。社会を体験した後にみると奥深いメッセージがそこに埋まっている。

風の谷の、、、、は、世界の成れの果て、目的を見失うな、間に立つもの大切さを教えてくれる作品である。

できないことをやってなんぼ

みんながそこではやらないよなあってことをやってこそなんぼ。

自分恥ずかしいから、いまはやめておこうと思ったこともやってなんぼ

とにかくやってみること。

最初は、認められないかもしれない。

でも、それを続けてみる。

とにかく続けてみる。やってみよう