中身のない一日
今日は中身のない1日だった。
人に今日は何があった?ときかれても、何も答えられない
私は今日一日を楽しめただろうか?
貴重な一日をだめにしたような。
今日をダメな日にしないよう、反省し明日につなげ今日という日を素敵なものにしよう
続けることの難しさ
続けることは難しい。
自分を甘やかせてしまう。
それでは、いまのままだ、過去のままだ。
未来のために今生きよう
今日の反省
小さな親切大きなお世話がいっぱいあった。
おれって気を抜くと笑顔が消える。口角挙げていこう。
アウトプットってインプットより難しい
繊細さん
繊細さんというジャンルが存在している。
人といると疲れるだったりしませんか?
そういう繊細さは先天性なんです。
悩む必要なない、気楽にいこう。
そう「繊細さん」の本 武田友紀さんの本が教えてくれました。
だれかがみてくれる安心
やはりひとりはこわい。
となりにいなければだめってわけではない。
ぼくだってひとりでいけるもん。
でも、となりにいてくれると安心はする。
別に隣じゃなくても、みてくれてるってだけで安心する。
人は孤独には耐えられない。
風の谷の少女
この作品素晴らしすぎる。なんといっても設定が奥深い。
あれは私たちが生きている今が現在としたらあの時代は、過去か未来か、ファンタジーの世界か?アニメだからファンタジーと考えがちだが、未来と考えてみると面白い。
世界の成れの果てがあの世界。監督の想像力が末恐ろしい。
あのお方は世界をどのようにみているのか?
子どもも楽しめるジブリの世界。あの世界観をみるべきは子どもだけなのか?
いや大人がみるべき作品だ。ジブリが大人スポットライトを当てているとしたら、なにかを伝えようとしている。
子どもの時には、ただただ絵や世界観がすきだとジブリが好きになり、大人になりそれをみなおしてみる。社会を体験した後にみると奥深いメッセージがそこに埋まっている。
風の谷の、、、、は、世界の成れの果て、目的を見失うな、間に立つもの大切さを教えてくれる作品である。
できないことをやってなんぼ
みんながそこではやらないよなあってことをやってこそなんぼ。
自分恥ずかしいから、いまはやめておこうと思ったこともやってなんぼ
とにかくやってみること。
最初は、認められないかもしれない。
でも、それを続けてみる。
とにかく続けてみる。やってみよう