2020-01-01から1年間の記事一覧
今日は中身のない1日だった。 人に今日は何があった?ときかれても、何も答えられない 私は今日一日を楽しめただろうか? 貴重な一日をだめにしたような。 今日をダメな日にしないよう、反省し明日につなげ今日という日を素敵なものにしよう
続けることは難しい。 自分を甘やかせてしまう。 それでは、いまのままだ、過去のままだ。 未来のために今生きよう
小さな親切大きなお世話がいっぱいあった。 おれって気を抜くと笑顔が消える。口角挙げていこう。 アウトプットってインプットより難しい
繊細さんというジャンルが存在している。 人といると疲れるだったりしませんか? そういう繊細さは先天性なんです。 悩む必要なない、気楽にいこう。 そう「繊細さん」の本 武田友紀さんの本が教えてくれました。
やはりひとりはこわい。 となりにいなければだめってわけではない。 ぼくだってひとりでいけるもん。 でも、となりにいてくれると安心はする。 別に隣じゃなくても、みてくれてるってだけで安心する。 人は孤独には耐えられない。
この作品素晴らしすぎる。なんといっても設定が奥深い。 あれは私たちが生きている今が現在としたらあの時代は、過去か未来か、ファンタジーの世界か?アニメだからファンタジーと考えがちだが、未来と考えてみると面白い。 世界の成れの果てがあの世界。監…
みんながそこではやらないよなあってことをやってこそなんぼ。 自分恥ずかしいから、いまはやめておこうと思ったこともやってなんぼ とにかくやってみること。 最初は、認められないかもしれない。 でも、それを続けてみる。 とにかく続けてみる。やってみよ…
あるときには、最悪だと落ち込み、ある時は、最高だと思う。 ある人は、いい人だと思い、ある人は、気持ち悪い人だと思う。 でも、それって自分基準であり、自分でどうにもできる。 ある人を、運命だと思うこともあるかもしれない。 それはなんでその人だと…
私で自分を守るために嘘をつく その場の空気に圧倒され嘘をつく なぜうそをつくのだろうか? その場で怒られないようにするためだ。 でも、それがばれて後々その倍で怒られる。失望される。 私は私を守る私が嫌いだ。 しかし、そのもう一人のあたしは今日も…
誰しも、おかしいと思う人とと出会ったことは必ずしもある そのとき、冷やかしたり、なにって態度に出したことはあると思う 自分だってある。しかも小さい時には、行動にも示していた。 でも、初対面ではもうしょうがないとするしかない。 逆に、いやそんな…
みなが言う「いいひと」ってなんだろう。 電車で席を譲る人?重い荷物をもってあげるひと? 「いいひと」ってなんだろう。 私は思う。自分の都合のいいひとを「いいひと」という。 逆に悪い人は?あなたの想像にお任せしよう。 じゃあ、大勢のひとから「いい…
私のあなたの代替なんて存在しない。 だれもがなにか憧れ、それになろうとする。 しかし、それになることは難しい。 それというものは、過去の過程があり今がある。 その過程をまるっきり同じにすることはできない。 たとえ、同じ過程を歩んだとしても、そこ…
本当にありがとう。お礼させてくださいの返し その返しも相手のためになることで返したらかっこよすぎる というかその相手のためにあるのもやってやったぞ感はださない
1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた思考実験。シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述す…
まるで緑の葉の四阿(あずまや)に憩う 一輪の花薔薇(はなそうび) 暖かい春風に花弁を散らし--- やがてむせ返るような芳香に重い羽の花盗人(はなぬすびと)たちの気も遠くなるよう。 風を具体的な羽と表現することが美しい。また美しいものは隠すことができない…
もし自分が自分を好きになれたら、、、 世界はどのように見えるだろうか? また、どのように開いていくのだろうか だれかに「きもい」っていわれたら傷つく。 でも、自分は自分が好きと思えたらその言葉も受け流せるのか 毎日朝自分に言い聞かせてみよう 正…
あのジャンプで連載されていた「めだかボックス」第7箱「途中からでも」 で、めだかがかけた言葉とは、 「八代三年生が意中の男に伝えたいのは 言葉かそれとも気持ちか どっちだ」 あの恋愛に不器用そうな主人公黒神めだかが核心をつく。 甘苦い経験をする青…
批判、はげましなんとでもいえる。 自分をよくみせようとしている人、わかる人にはわかる。 「くそだなお前」誹謗中傷、「あいつら許さない」相手を思いやってたぞ風 2つの言葉は全く違っていて、似ている。 あとからなら何とでもいえる。 許さないといって…
ある日君は酸っぱい場所に入れられ、 またある日君は茶色い臭い場所に入れられ 君は味を変えていく、みずみずしさがたまらない。 単体で食べられると思ったら、次は何かにまかれるではないか その名もきゅうりではなく妖怪巻き。 謎深き食べ物、そうきみはき…
沈黙はただ、黙るのではない、沈んで黙るのだ。 沈むというと水の中に沈むと連想させられる。 水の中だけに入るのでさえ、静かになるのにもかかわらず、 そこからさらに黙るのだ。 そうとうに静かな空気になる。 また沈黙は趣深い。 沈黙、その言葉を発した…
換気扇って空気の循環を良くする。 だから、使われるときって空気が悪いな、臭いなって時のためでしか使われない。 でもそれって素敵だな。 気持ちいい、心地いい空気の時はときには自分を出さずにその空気の状態を保たせる。 心地悪いな空気だなって時には…
朝活を始めようと今日は早く起きた しかし、起きただけで起きてはいない あと5分、あと5分が続き いつの間にか2時間経過 まあ頭の中がすっきりしたからよき 2度寝は本当に気持ちがいい
結局人間は自分が好きだ 自分を甘やかせてしまう 自分のプライドを守ろうとする 自分を美化させようとしている 愚かで、美しい生き物だ
紙飛行機をなげてみる でもうまくとばない 風をうまくつかめなかった もう一回飛ばしてみる でもうまくとばない 投げ方に優しさがなかった もう一回飛ばしてみる でもうまくとばない 紙飛行機自体しおれてきた 風をよみ、飛ばし方を優しく、紙飛行機自体よく…
不安はカタチを変えるケムリのようだ 不安はたちがわるい 不安は、自分にとっておそろしいものに姿を変える でも不思議だ 不安を作り出しているのは自分自身なのだから 不安、それは、ときには、幽霊、猛獣、毒、と姿を変える 不安に対し、逃げたり、立ち向…
奥の世界は暗すぎる。 表面からはなにもみえないただ暗いだけ コンクリートの堤防から海底をみようとするのとおんなじだ きれいな水ならばたしかにみえるだろう しかし、この世のものは濁っている だから潜ってみなければわからない 水面だけで楽しむ人もい…
人は人によってその性質を変化させる 目上の人といるとき、友達といるとき、家族といるとき それぞれ違う仮面を持っている 違う仮面をもちすぎるが故、どれが本当の自分なのかがわからない もしかすると仮面をだして被っている自分しか出していないのかもし…
努力とは努める力。 その努力をして何かを成し遂げる。 でもその努力をしてその目指したものに届かないこともある。 でも、それがわかるからと言って努力しないことは違う。 それをやめてしまったら何も得られない。 努力することは難しい。 少し苦しい。メ…
物事がうまくいかずにもどかしい様子。まわりくどくて効果が得られない 将来こうなりそうだからこういうこと挑戦してみるかと挑戦してみたら足元すくわれた 実際、思っているよりも人生はそう簡単ではない 想像通りにはいかない でもそこで諦めることも嫌だ …
心が落ち着いていて、冷静さを失わないこと。 泰然は、心に余裕があって落ち着いている様子。 自若は、どんなことに対しても常に冷静な様子。 目上の人とご飯を食べると気をつかう。 それもその気をつかうことにより、相手にも気をつかわせてしまう。 しかも…